不退運輸

社員インタビューVol.2

みなさんこんにちは!
今回は社員インタビューコーナー第二弾です!

第二弾は入社2年目で24歳の若手社員Iさんに社員インタビューをしてみました!


はじめまして!
不退運輸に入社してもうすぐ1年半が経つIです。
まず少し私の自己紹介をさせていただきます。

私は元々工事現場で荷揚げの仕事を主にやっていました。
荷揚げの仕事は、窓や家の壁に使うボード等を指定された場所に手で運ぶ仕事です。

荷揚げの仕事は1日に2現場、3現場と回ることが出来れば安定した収入を得られるのですが、
天気や現場の状況、別の会社の状況などで平日に仕事がなくなってしまうことも々ありました。
そこで、安定していてモチベーション高く仕事ができる会社を転職先に考えていたところ、思い浮かんだのが不退運輸でした。
※父が勤めているという事もあり、小さい頃からフットサルなどでお世話になっていました

面接を受けたところ、社長を含め皆様快く受け入れてくださり入社することができました。

不退運輸の良さ

モルックをする人たち

昔からお世話になっている人ばかりなので、皆さんが良い人なのは知っていましたが、仕事になると厳しい面もあるだろうなと思っていました。

ですが、実際に入社してみると想像以上に社員同士とても仲が良いことに衝撃を受けました。

朝の事務所での会話、休憩時間や業務後には常に誰かの笑い声が聞こえています。
しかし、自分がミスした時は的確な指導があり、やる気の出る言葉や時には厳しい言葉もかけてくれます。

さらに衝撃を受けたのは、社員さんの仕事内容です。

それぞれが自分自身の仕事を完璧にこなしているのは当たり前で、さらに周りの人の仕事も頭に入れて動いています。

自分の仕事が終わって時間があれば別の人の荷物を用意し、誰かにトラブルが起きれば別の人がすぐに対応するという、一人ひとりが会社が最大限の力を発揮できるよう動いていることにも衝撃を受けました。

他社との違い

トラックのタイヤを磨く人達


他社との違いは、やはり仲の良さと、仕事の質の高さです。
不退運輸はどこの会社よりもコミニケーションを大事にしてると思います。

普段からコミニケーションを取ることによって、業務中も何かあればすぐに相談出来たり、分からないことも気軽に聞けるようになるため、この点が他社との違いだと感じました。

不退運輸でこれから頑張りたいこと

トラックを拭く人今後頑張りたいことは、大型に乗って仕事をすること周りの人に頼られる存在になることです。

大型の仕事をするには免許の取得はもちろんですが、免許が取れたときに仕事をスムーズに進められるよう、積極的に大型に乗っている人の手伝いをしようと思います。

もう一つの周りの人に頼られる存在になるためには、まず普段のミスを少なくすることを意識して動こうと思っています。
分からないことを分からないままにしない、自分以外の人の予定を把握しておく、積極的に周りとコミニュケーションを取り、自分の仕事+αのことができるように日ごろから意識して取り組みたいと思います。

まだまだ自分自身に出来ることが少ないので、まずは目の前の自分の仕事を完璧にこなせるように日々精進したいです。

皆様、まだまだ不慣れな点も多いですが、これからもよろしくおねがいします!